バドミントン用語【ラ行】

バドミントン用語

【ラ行】

・ラインクロス(サービスの時、サーバーまたはレシーバーがラインを踏んでいると取られるフォルト)

・ラインズマン(線審のこと。)

・ラウンド・ザ・ヘッドストローク(バックハンド側後方コートに来たシャトルをフォアハンドストロークで打つこと。)

・ラッシュ(シャトルを打つためにネット際に突進すること。)

・ラブ(得点が0点のこと。)

・ラリー(得点が入るまで相手と打ち合う展開のこと。)

・ラリーポイント(サーブ権の有無に関係なく得点が入るルールで、2006年から採用されている)

・リストスタンド(手首を起こしてラケットを立てること。)

・リバースカット(カットと逆回転をかけるショット。)

・リフト(シャトルを上向きに持つこと。)

・レシーバー(サービスを受ける人やストロークを受ける人のこと。)

・レシービングサイド(サービスをレシーブする側のプレイヤーまたはペアのこと。)

・レット(審判によってプレーを止めることで、もう一度やり直しとなる。)

・ロビング(アンダーハンドストロークから相手コート後方へ深く打ち上げるショット。)

・ロブ(ロビングのこと。)

・ローテーション(ダブルスのインプレー中に味方同士でポジションをチェンジすること。)

・ロングサービス(エンドラインを狙って高く大きく打つサービスのこと。)

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