バドミントン用語
【ア行】
・アウト(シャトルがコートの外に落ちること)
・アタックロブ(攻撃的なロブのこと)
・アバブ・ザ・ウエスト(サービス時の反則で、腰の位置より高い所で打つと取られてしまうフォルト)
・アバブ・ザ・ハンド(サービス時の反則で、サーバーの持つラケットのシャフトは、下向きでなければいけない。)
・アンダーハンドストローク(低い位置で下から打つストローク。)
・イースタングリップ(バドミントンの基本となる持ち方で、包丁を握ったときのように、ラケット面が床に対して垂直となる握り方。)
・インターフェア(相手のプレーを妨害する行為。)
・インターバル(ゲーム中やゲームとゲームの間に取る休憩。ゲーム中どちらかが11点に達した時のインターバルは60秒以内、ゲーム間のインターバルは120秒以内)
・インパクト(シャトルがラケットに当たった瞬間のこと)
・インプレー(プレーが行われている状態のこと)
・ウエスタングリップ(フライパンを持つように、ラケット面が床に対して平行となる握り方)
・エース(得点を奪ったショットのこと)
・エンド(ネットを堺にしてどちらか一方のコートのこと)
・エンドライン(コートの一番後ろにあるライン)
・オーバー・ザ・ネット(ラケットや体の一部がネットを越える反則のこと)
・オーバーヘッドストローク(肩より高い位置で頭上のシャトルを打つストロークのこと)
・オフェンス(攻撃のこと)
・オールショート(フィーダー(動かす人)から出されたシャトルを、フロント・コートに返し続ける練習)
・オールロング(フィーダー(動かす人)から出されたシャトルを、リア・コートに返し続ける練習)
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